風俗出稼ぎで勤務日数を3日、1週間、10日…どうする？

風俗出稼ぎで働きたい場合に、何日間の勤務をするかが問題になると思います。
そこで今回は、どれぐらいの勤務日数にすればどんなメリットとデメリットがあるのかを詳しくまとめておきます。

平均としては10日間勤務の子が一番多い

なぜ10日勤務の子が多いかと言うと、ほとんどの出稼ぎ風俗店が交通費を往復の全額支給するための条件として、『10日以上の勤務』と決めているからです。
そして、10日間働くメリットとしては、5連勤して1日お休みしてさらに5連勤するという形で、あまり体に負担をかけずに勤務できるという点があります。
10連勤はさすがに体力的にキツいと思いますし、逆に休みを取り過ぎても宿泊費用がもったいないので、中間で1日お休みぐらいがベストだと考える方が多いですね。

1週間の出稼ぎ風俗も悪くはない

7日間勤務すれば交通費は片道だけ支給するから、もう片道は自腹でお願いしますね、というお店が多いですが、距離が近くて交通費が安ければ7日でも往復支給してくれることもあります。
7日間ぐらいなら休み取らずに連勤するっていう子も結構いますね。

3日～5日など短期の出稼ぎは交渉次第です

風俗出稼ぎの最大のメリットであり魅力である給料保証ですが、短期の出稼ぎでは必ず保証が付くとは限りませんし、交通費もほとんど自己負担となります。
一応、最低で3日間勤務してくれれば保証の交渉ができるお店が多いです。
その場合、できれば金・土・日の週末3日間ならばベストです。
平日の火・水・木の３日間などでは保証付けるのが難しいケースもあります。
短期出稼ぎの場合は、交通費のことも考えて、地元から近めの地域で出稼ぎ先を探す形でサポートしています。

同じ店で3週間以上の長期出稼ぎは基本的におすすめしない

初めて行くお店で働く場合は、新人ということで注目度が高く、パネル指名やネット指名が取りやすいので、稼ぎやすいです。
しかし、日数が経過するにつれて新人というメリットが薄れていきます。
では、新人という旨味が味わえるのは何日間ぐらいなのか？
これはその風俗店の規模にもよるので一概には言えないですが、せいぜい10日～2週間といったところです。
新人というメリットが消えると、そこで高額稼ぐためにはリピーター客の本指名をどれだけ取れるかが重要になります。
本指名をたくさん取れる方なら、2週間、3週間、さらに長期の出稼ぎ滞在もおすすめできますが、普通は初回の出稼ぎ期間ですぐリピーター客が来てくれることは少ないので、2週間を超える長期の出稼ぎ勤務をしたい場合は、2つのお店を掛け持ちする形をおすすめしています。
たとえば急用で大金が必要で、20日間勤務でできる限り高額稼ぎたい時には、まず名古屋のデリヘルで10日間勤務し、そこから広島のデリヘルに移動して10日間勤務するというように、少し離れた地域の2つの出稼ぎ風俗をハシゴするのがおすすめです。
ソープとデリヘルで10日ずつでも良いですし、とりあえず地域が近いとお店同士でトラブルになることもあるので、離れた地域をおすすめします。
実際には生理のタイミングもあるので、こういう形で詰め詰めの出稼ぎをする方は少ないですが、僕が女性1人1人の状況や希望に合わせて最適なアドバイスをしているということをお分かり頂ければ幸いです(^^;)

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