友達同士で一緒に風俗出稼ぎ行きたい場合に注意するべきこと

友達同士で一緒に風俗出稼ぎ行きたい場合に注意するべきこと

風俗の出稼ぎに1人で行くのは不安だと感じる女の子で、お友達と一緒に出稼ぎしたいと考える子もいます。
もちろん僕自身もそういうご希望に合わせて出稼ぎ紹介をしているのですが、実は、友人と一緒に出稼ぎに行くことにはメリットがあると同時にデメリットがあります。
今回は、これについて詳しくまとめておきます。

出稼ぎ風俗で友人と一緒に行くメリットは?

もし1人で出稼ぎに行くと、寂しい、怖い、休日などの空き時間が暇、など感じる人もいますが、友達と一緒に出稼ぎすることにより、このような問題点が解消されるというメリットがあります。

友人と一緒に風俗出稼ぎするデメリットは?

お友達同士で風俗の出稼ぎに行くデメリットは、一言で簡単に言うと、『1人で行く場合に比べて稼ぎにくくなる可能性が高い』ということなのですが、けっこう複雑な話なので、ここから詳しく解説していきます。

風俗における採用基準はまず容姿です

お友達と2人で同じ店で出稼ぎ勤務をしたいと希望する場合、お2人の容姿レベルが同じ感じならば、問題なく同じお店で勤務できます。
しかし、たとえばAちゃんが細身の巨乳で長身の綺麗系、Bちゃんが小柄でぽっちゃりのロリ系というように、お2人の顔・スタイルに差がある場合が問題になります。
この2人がそれぞれ別々のお店で単独で出稼ぎするならば、Aちゃんは高級店寄りの風俗店で働く方が稼ぎやすく、Bちゃんは少し料金が安い風俗店で働く方が稼ぎやすいです。
この2人がどうしても同じお店で働きたいと言うならば、Aちゃんがレベルを下げてBちゃんと同じお店で働くしかありません。
つまり、『レベルが高い子が、レベルが低い子に合わせて安い店で働く』しか方法がないのです。
この逆の、『レベルが低い子が、レベルが高い子に合わせて高級店で働く』のは不可能です。
ということは、Aちゃんが損をする可能性が高くなります。

2人で一緒の店で勤務すると、客が分散する

もし2人の容姿レベルが同等で、同じ店で出稼ぎするとしても、1人で単独で出稼ぎする場合に比べると、稼げる金額が少なくなる可能性が高いです。
なぜかと言うと、風俗では出勤する女の子の人数が増えると、そのぶん客が分散するからです。
出勤人数が1人でも少ない方が、自分に回ってくる仕事の数が増えるのです。
これは、お店の規模にも左右されるので、もう少し詳しく説明します。

たとえばデリヘルで規模が大きなお店で、1日の出勤人数が30人とか50人とか多いのが普通なお店ならば、常連のお客様の数も相当多いので、そこに出稼ぎ女子が1人増えようが2人増えようが、ほとんど影響なく稼げます。
しかし、そこまで規模が大きなデリヘル店は多くなく、大半のデリヘルは、1日の出勤人数が10人20人といった小さな規模で運営しています。
簡単な例として、仮に女の子10人、お客様60人と仮定すれば、女の子1人に回ってくるお客様の数は平均して6人。
これがもし女の子12人、お客様60人と仮定すれば、女の子1人に回ってくるお客様の数は平均して5人。
これはすごく単純化した例なのですが、とにかく出勤人数が少なめの方が自分に仕事が回りやすいのはお分かり頂けますよね?
出勤人数が多ければ、そのぶん保証の金額も低く設定されてしまいます。
あなた1人で出稼ぎに行くならば保証6万円なのに、友人と2人で行くことになると保証5万円しか出せないというケースもありえます。

まとめ

規模が小さいお店であるほど、女の子の人数により稼ぎ額が変動しやすいので、もし友達同士で一緒に出稼ぎするならば、できるだけ規模が大きなお店、やはり有名どころのグループ店などを選択するのをおすすめします。
そして、同じお店で働くことにこだわらない方が良いと思います。
姉妹店やグループ店の中からそれぞれに最適なお店で働くのがおすすめです。


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